Thu, Dec 02
- 14:36 2010年度 年次研究会 / 国際トラウマ解離研究学会 日本支部解離研究会 http://htn.to/5ssEyP
- 14:54 @guriko_ このページの申し込みフォームかメールで申し込めば大丈夫のようですね。興味深いプログラムですが私は参加できませんのでぜひまた感想をお聞かせください。2010年度 年次研究会 / 国際トラウマ解離研究学会 日本支部解離研究会 http://htn.to/5ssEyP [in reply to guriko_]
- 15:25 【人の絆の病理と再生―臨床哲学の展開】を読んだ本に追加 http://book.akahoshitakuya.com/b/4335651457 #bookmeter
- 16:24 @yosiyuki_nakano 私にはかなり難解でしたが,個人的にはアスペルガー障碍とシゾイドパーソナリティーの関係について論じた章が興味深く勉強になりました。人の絆の病理と再生−臨床哲学の展開 - http://bit.ly/e8sdPA [in reply to yosiyuki_nakano]
- 17:03 @yosiyuki_nakano “かねがね私は,治療実践の経験を基礎に,いかに人と人が相互に認め合ってほどよい絆を築けるのかという倫理の問題に関心を寄せていた。 [in reply to yosiyuki_nakano]
- 17:03 @yosiyuki_nakano 現代において地域共同体,家族共同体,また宗教の著しい衰退にともない,共同体の絆が消滅しはじめ,人間はいかにお互いの絆を結ぶのかという重大な問いの前に立たされていることを痛切に感じる。 [in reply to yosiyuki_nakano]
- 17:04 @yosiyuki_nakano こうした問題意識が強くなってきて,現代社会における多様な人間のありかたを念頭においた倫理に関する拙論が増えてきた。本書は,この方面の論考を集めたものである。 [in reply to yosiyuki_nakano]
- 17:04 @yosiyuki_nakano …人間の語りは,大局的にみるとパラノイア性語りとメランコリー性語りからなるという論点を提出している。”(「序」より)人の絆の病理と再生−臨床哲学の展開 - http://bit.ly/e8sdPA [in reply to yosiyuki_nakano]
- 17:09 @yosiyuki_nakano 基本的にはラカン派精神分析の立場から書かれた精神病理学と病跡学の講演と論文集だと思います。連投失礼いたしました。 [in reply to yosiyuki_nakano]
- 22:14 RT @en_katsu: 今日、12月2日は、安克昌の命日である。安に親しかった者は、安を偲ぶ。私は、安を想い描いている。(『治療の聲 第9巻第1号 〈特集〉安克昌の臨床世界』)〜「二 安克昌の臨床」『精神科臨床の星影』(杉林稔 ) を読む
- 22:40 @gucchon_CP 左上の「カレンダー」をタップして、「その他」の「誕生日」のチェックをはずず、ではいかがですか? [in reply to gucchon_CP]
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