Tue, Feb 16
- 00:07 @qqdr 既読と推察いたしますが「精神障害のある救急患者対応マニュアル」おすすめです。 [in reply to qqdr]
- 00:07 【臨床場面のポリティクス―精神障害をめぐるミクロとマクロのツール】を読んだ本に追加 http://book.akahoshitakuya.com/b/4903690482
- 00:26 さすが!長嶺敬彦先生の抗精神病薬の「身体副作用」シリーズは,病態と治療についても戦略的で深いですね!RT @qqdr: 青い本ですよね。あれも名著。感動した本は、The third diseaseです QT @kskim 「精神障害のある救急患者対応マニュアル」おすすめです。
- 11:23 @qqdr これもおすすめですね。RT @kontanimakoto: 心理学的根拠がありますし、臨床試験も数知れず。これなぞどうですか? http://url.my/sYoma RT 医療面接でいう傾聴とか共感はその魂にアクセスする技術でつながった状態をラポールというのだと
- 15:19 プロラクチン上昇が抗うつ作用を発揮という仮説も。「Sulpirideの抗うつ作用についての文献的考察」臨床精神薬理13巻02号 - http://bit.ly/dCMWhJ MT @kontanimakoto @haggie21 @nonaiscope
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