Sat, Dec 19
- 00:05 【質的研究のための現象学入門】を読んだ本に追加 http://book.akahoshitakuya.com/b/4260010085
- 02:16 RT @nobukoza だって相手は生身の人間ですもの。起きてる時と寝ている時では大違い RT @changecafe 看護師さんに言わせると、日勤が五日も続くとかえってしんどいそうです… 夜勤の方がのんびりRT @noritomo1234: 反してますよね。 [in reply to nobukoza]
- 16:14 RT @acceleration 中井久夫については回復過程論、なかでも臨界期現象の存在は自分の臨床でも追試できた。しかし薬物療法についてはそうでもなく、胡散臭さすら感じることがある。中井的な方法にはどこかで限界設定が必要だと思っている。その解毒剤の一つがEBMではないかと思う。 [in reply to acceleration]
- 16:15 RT @acceleration 熊木徹夫の「官能的評価」というのはお話としてはおもしろいと思っている。でも官能的評価自体は官能的にじゃなく、距離を置いて見ている。 [in reply to acceleration]
- 16:17 RT @acceleration 僕にとって中井先生は乗り越えるべき存在でしたが、精神医療の世界では乗り越えられないまま過去の存在になっているかも…。残念。RT: @peeoka: 熊木徹夫著『君も精神科医にならないか』(ちくまプリマー新書)読了。中井先生提唱の「症例検討会… [in reply to acceleration]
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